・帰り道とは反対側に「桜」って可愛い名前の地域があるんです。名前はどーでもいいんですが。聞いた話だとそっちの方に大きな本屋さんがあるとの事なので、慣れない道に悪戦苦闘しながら行ってみたわけですよ。
 そしたらもう!もう!もう!いままで探してた本が全部そろっちゃいましたー♪スニーカー文庫のアレはもちろんなんですけど、「読まずに死ねるか!」もそろってるし、それこそ1年以上探していた「ロシアン・ティーを一杯。ジャムではなくママレードでもなく蜂蜜で」の一番新しい版までそろってる〜(感涙)。
 まずいまずい、まずいなぁ。文庫本って単価は安いけど、30冊40冊買うとお金が無くなっちゃうじゃないですか。こまったこまったー。