アンソロにいいイメージ無いんですよね。
FFXIのアンソロだけかな、例外は。あれは文字通り「全部」集めたからな。
気に入った作家さんの本はコミケで買ったし、商業の単行本も買ったし。
それ以外でアンソロっていうと、表紙は超綺麗で1人か2人くらい絵の上手い人がいて、下手するとそれすらも無くラクガキみたいなクソ漫画の山みたいな。だいたいそんなイメージ。
だけど今日久しぶりに「社会人百合」もののアンソロを3冊買ってきました。わー、パチパチ。
結果は1勝2敗でした。
良かったやつはほんとに良かった。この本の作家さんは他の本も見てみよう。
だが2冊、こっちはどーにも擁護できない。まさにラクガキな漫画がバンバン載ってる。こういうアンソロって無くならないんだなー。実際漏れも買っちゃってるわけだからな。無くならないよな。