空から女の子が降ってこないかなー、なんて幻想は抱いてないけど、道端でダンボール箱にブラウス一丁の女の子が入ってたらいいなー、とは思います。
で、
今日いつもより遅めに家を出たら(つっても朝4時)、道端に「なにか」が落ちてるんですよ。
最初はホントに何なのかわかんなかったけど、よーく観察すると人です。
ただ残念なことに若い娘さんではなく、うずくまったおばーちゃんでした。
いや、想定外のものって認識できないもんなんだねー。
たまたま起きてたおかーさんが警察呼んだりして、無事に保護されたらしいです。