お休みなので朝からねこすけを撫でまくった後で、さっそくはまち5巻。
ゆいゆいが可愛いのは相変わらずなんだけど、もう平塚先生でいいと思うわ。川崎さんが慌てたのは単純に慣れてないからなのか、すでに惚れているのかはわからなかった。ほとんど接点ないよね。
一見ハーレムものっぽいんだけど、主人公が鈍感だったりせず、むしろ読者と同じところでちゃんといろんなことに気づいてる。その上で「もし勘違いだったらどうしよう」「いや、俺はもう騙されない(過去の経験から)」と考えて行動してるとこがはまちの醍醐味だと思う。
いや、全部わかったうえで「えっ、何だって?」なあっちも好きなんですけど、今週の屋上でのファンネル戦も楽しみなんですけど、いまははまちが気になって仕方がないです。
6巻はゆきのんの内面に踏み込む話になるんかなー。ゆいゆいがかわいそうなことにならないといいなー。



本を読んでるあいだはこんな感じ。
あったかいけど膝が死ぬわ。あわせてなんキロだおまえら。