・はまちのこと。
6巻おわた。
内容が濃すぎます。
最後のバンド演奏のとこ、八幡とステージの間の「遠さ」がものっそい感じられて、ちょっと泣きそうでした。なんかものっそい寂しくなったなー。
もう買ってある7巻をすぐに読み始めたいところだが我慢だ!
ラノベは1日1冊。お財布にやさしく。


受付でのゆいゆいとの会話とか、翌日のゆきのんの「今日はひとりなのね」とか、葉山もちゃんと八幡の意図をわかってはいるとことか、先生の一言とか、もう見所しかない凄い一冊でしたね。
あえて本筋ではなく、2回あった出番がどっちもかわいすぎた川崎さんを推して終わりましょう。
実は押しに弱くて涙目とかかわいすぎるわー。


・スイートのこと。
MXで昨日最終回だったので録っといた。
いや久しぶりに観たけど、やっぱり歴代最高峰の最終回だよなー。
ラスボス戦を前回で終わらせておいて、最後はゆっくり最終回するという大英断。
「感謝する」とか、「言っわなーい」とか意味不明なことをやらない。
主役はもちろん、準主役クラスのみんなをちゃんと出す。その後の日常も描く。
全く無理のない自然な和解エンド。
どれをとっても完璧です。鼓動のファンファーレが中二な以外は完璧です。
……14歳で中二だからあれでいいのか!?