MSとMetaのVR戦略とゲームプレイのリアリティ

Vtuber引退のニュースは割とあるけれど詩子おねえさんの卒業は割とショックだった。

 婚活成功か逮捕かとTwitterがにぎわっててワロタ。メン限で2日前に告知されたのに今日まで漏れなかったのうたっこたち最高にかっこいいわ。

 

ニポポ人形があまりにも有名な『オホーツクに消ゆ』のリメイクが通常版8800円の強気設定で話題に。

 堀井雄二監修の追加シナリオがあったりSwitchのパケ版にはFC版がついてくる。それでもフルプライスはちょっとね。やるならProjectEGGで88版を880円で買うかな。

 

・『Wizardry:Proving Grounds of the Mad Overlord』コンシューマー版予約開始。こちらはミドルプライス。

 限定版についてくる末弥純のアートカードってFC版の封入特典の感じなのかな。冊子も気になるなー。Steam版のアーリーアクセスで遊んだけど買おうかな。

 

・MSが「Volumetric Apps on Meta Quest」を発表。 WindowsアプリをVR/MR向けに3D化する拡張機能とのこと。

 Windows365をVR上で使えるとかはどーでもいいけどCADで作った3Dモデルを目の前に表示して直接手で動かせて確認したり色を変えたりできるのはとてもすごくいいね。

 VR事業は継続していくそうだしMSFSのVRも評判いいしMSとMetaはどんどん仲良くしていただきたい。

 

・また3時半くらいまでD2Rを遊んでしまった。

 ほかのゲームだとウトウトしてコントローラーを落としたら終了なんだけどディアブロ1と2は死んじゃうと装備品をその場にばら撒く仕様なので寝落ちしそうになったら素直にやめる。

 ACT5まで進みました。アリート山は自キャラ+傭兵+スケルトン10体+スケルトンメイジの計13人で進軍するとマジ大戦争でテンション上がるわ。