読売新聞テレビ欄「慶次郎縁側日記」試写室より原文まま


NHK大河ドラマ新選組!」を見て感じるもどかしさがない。現代的な味付けやコミカルな笑いは不要。その代わり、人の生き死にをめぐる物語を〝直球勝負〟で語る手際に好感が持てる。


お前が直球や(笑)!いいぞ、もっとやれ!