ラブライブ!を観終わりました。
ちょっと放心してるので漏れが涙を流した場面だけご紹介します。


まずは1期の3話。
ほのことうみ3人の講堂ライブ。初見では観客ゼロに凍るだけでしたが、今回は謎の感動を味わいました。
次は5話。
ずっと1人でさみしかったYAZAWAに仲間が。久しぶりの練習で泣いてしまうにこにーに釣られて泣く。
そして8話。
「いまさらアイドルを始めようなんて、私が言えると思う?!」のあたりで来た。
バレエ辞めたのはオーデに落ちまくったからなの?とか気にしない。


2期の1発目は5話ですね。
女の子らしくない自分を気にしている女の子の話には昔から弱いのです。どれみの奥山さんとか。
続いて9話。
前話ののんたんの願いを汲んでのスノハレで漏れは泣いた。
そしてわかっていたけどボロボロ泣いた11話。
μ'sを終わらせることを宣言する1・2年生。YAZAWAにアイドルは続けると約束する真姫ちゃんに泣かされる。
その後の駅ホームでかよちんが顔を覆ったところでまた泣ける。


終盤はまとめて観たので色々ごっちゃに。
12話はアンコールで1期のOPである「僕らは今のなかで」を歌うところが卑怯。もちろん泣く。
クラスメート3人組がまたしても活躍して、衣装を持って来てくれていたところは上手い。
最終話はちょっと納得のいかない部分があるなー。卒業式を私物化している気がしないでもない。
最大の見せ場は、にこちゃんがママに甘えまくるところでしょうか。かわいすぎて死ぬ。
違った、泣いちゃった場面集だった。
まぁ卒業ネタ自体にとても弱いんですが、12話は何といっても水習字→これまでの思い出→やりとげたよの一連の流れ。
他のメンバーが入ってこないで、穂乃果だけのシーンになってるとこが良かった。
11話の海のシーンで、一歩引いたところから穂乃果がみんなを見てるとことか、
休憩しながら練習してるみんなを見てる穂乃果が切なくてとてもすごく好き。


そんなわけでラブライブ!本編は観終わったので、明日は満を持して2回目の劇場版です。初見より感動する予定。