2011-02-01 ■ ラノベ ラノベ 「銀砂糖師と白の貴公子」三川みり著 おしんですね!間違いなく事前に来ていた通りおしんでした。 あとシャルはもう豆腐の角に頭をぶつけた上で、馬に蹴られて消滅すればいいと思います。 ほんとに昨日の日記に書いたまんま「ここで終わんのかよ!」だった。 ちょっとイライラさせられすぎなので減点1。 17/19