ラノベ

「俺の妹がこんなに可愛いはずがない 7巻」伏見つかさ著 ちょ、ここで終わるとか、ていうか麻奈美はどーすんだこれ!

「俺の妹がこんなに可愛いはずがない 6巻」伏見つかさ著 21時上がりで明日5時出勤だけど、これだけは読み終えてから寝る。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 4・5巻」伏見つかさ著 久しぶりに禁を破って2冊読んでしまった。 BD3巻があした発売だから、1〜3巻をまとめてポチってしまった。 近所のゲーム屋さん全部回って、PSP版の限定版を探し回ってしまった(なかった)。…

「俺の妹がこんなにかわいいはずがない 2・3巻」伏見つかさ著 見ないで書いたらタイトル間違ってました。惜しいけど違う。 とりあえず麻奈美>黒猫>沙織>桐乃。 最近の漏れの幼馴染み属性の強さは異常。桐乃は早いとこデレてくれないと、どんどん嫌いに…

「電撃文庫MAGAZINE 2011年3月号」 読み終わった。 今回は新連載とか知ってる本の短編が多くて、値段分は十分に楽しめた。やった。 インなんとかちゃんとか俺妹の特集組まれても、読んでないからさっぱりなのよね。

ここんとこ電撃文庫マガジンをじっくり読んでるんですが、当然ながら「1日あたりの読書数」が減っていくのがさみしい。 0.6冊切っちゃったんだよなー。05は保ちたいところ。

「はたらく魔王さま!」和ヶ原総司著 世界征服を目前に勇者(17歳♀)に敗れ、異世界へのゲートをくぐって逃げ延びた先は、なぜか日本の東京・笹塚。 魔力の大半を失い、また補充のすべもない魔王にできること。それはハンバーガー屋でアルバイトをすることだ…

「空色パンデミック」本田誠著 青井を正ヒロインにしてくれたら一生ついていきます。面白かった。 20/23

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」伏見つかさ著 出たばかりの頃は品薄で大変でしたね。再読です。 某先輩がご熱心なので、「そんなに面白かったっけ?」と思い読み返してみた。 これはあれだよね、「続編ありき」なんだよね? つかみとしては面白いので…

「わたしと男子と思春期妄想の彼女たち 1 リア中ですが何か?」やのゆい著 主人公の峰倉あすみ(中2)は、ある日登校途中に虚無僧に呼び止められ、お守りとコンタクトレンズを渡される。 教室でそのコンタクトを入れてみると、クラス中に水着の美女・下着…

「4Girls」柴村仁著 普通にいそうな等身大の女の子を描いた短編集。どれも可愛くてたいへんよろしい。なぜ上から目線。 18/21

「19‐ナインティーン」綾崎隼・入間人間・紅玉いづき・柴村仁・橋本紡著 なんかものすごくまぁまぁ。 17/20

「銀砂糖師と白の貴公子」三川みり著 おしんですね!間違いなく事前に来ていた通りおしんでした。 あとシャルはもう豆腐の角に頭をぶつけた上で、馬に蹴られて消滅すればいいと思います。 ほんとに昨日の日記に書いたまんま「ここで終わんのかよ!」だった。…

「銀砂糖師と青の公爵」三川みり著 ハイランド王国の冬。聖なる特別職・銀砂糖師を目指す少女アンは、宿代にも事欠く貧乏っぷり。そんなとき、フィラックスの町を治めるアルバーン公爵が、望み通りの砂糖菓子を作った者に破格の報酬を出すと知り!? 1巻に引…

1/28 「ココロコネクト ミチランダム」庵田定夏著 隠された真実も、途中の展開も、最後のオチまで全部まるわかりだったけど、それでも面白かったのは作者の技量か、それとも漏れの脳内補正か。 まぁ稲葉んと太一がデレデレしてるだけで満足。 14/15 1/29 「…

「おまえなんぞに娘はやれん」丸山英人著 高校生活3日目にして、僕、国分隼人は早くも失望していた。心から楽しめない毎日に、心から笑えない毎日に。 しかし、天使は現れた! 霧島萌先輩。綿菓子のようなフワフワの髪、マシュマロを思わせる白い肌、サクラ…

「テルミー」滝川廉治著 修学旅行での事故で失われたひとつのクラス。 当日欠席したことで事故をまぬがれた少年・清隆は、ただひとりだけ生き残った少女・輝美が、亡くした恋人の遺品を持ち出したことに困惑する。 問いかける清隆に輝美は、自分の中に亡くな…

「4月、それは――××××」[表紙:いとうのいぢ描き下ろし] ―人気作家&イラストレーター総勢20名が書き下ろす、「4月といえば……」で始まる物語。 ◎執筆陣:時雨沢恵一/いとうのいぢ/入間人間/水瀬葉月/渡瀬草一郎/紅玉いづき/佐藤ケイ/藤原 祐/中…

「雪蟷螂」紅玉いづき著 涙も凍る冬の山脈に雪蟷螂の女が起つ。この婚礼に永遠の祝福を―。長きにわたって氷血戦争を続けていたフェルビエ族とミルデ族。その戦に終止符を打つため、ひとつの約束がなされた。それは、想い人を喰らう“雪蟷螂”とも言われるフェ…

「MAMA」紅玉いづき著 海沿いの王国ガーダルシア。トトと呼ばれる少女は、確かな魔力を持つ魔術師の血筋サルバドールに生まれた。しかし、生まれつき魔術の才には恵まれなかった。 ある日トトは、神殿の書庫の奥に迷い込んだ。扉の奥から呼ばれているような…

「めたもる。」日比生典成著 -僕と彼女に起こった不思議な出来事を話そう- たとえば、すれ違いばかりの彼と彼女がいたとする。本当にちょっとしたボタンのかけ違い、ささいなことだ。でも、きっかけがなくて--。 2冊ほどファンタジーものっぽいのが続いたの…

「毒吐姫と星の石」紅玉いづき著 なにこのツンデレ!エルザもディアもかわいすぎて死ねる。 あとMAMAと雪蟷螂も読まなくっちゃだわ。どっちもどこかの本屋さんで手に取ったんだけどなー。どこだっけなー。 これで電撃文庫マガジンの最新号に載ってる書き下ろ…

「ミミズクと夜の王」紅玉いづき著 ずっと読みたかった本です。でもなぜか続編の「毒吐姫と星の石」しか近所の本屋さんになかったのです。 紅玉さんの本は「ガーデンロスト」しか読んだことがなくて、それがものすごく生々しいティーンエイジャーの女の子た…

「永遠虹路」綾崎隼著 久しぶりに普通にハッピーエンドだった!それだけで新鮮(笑)。 相変わらずぐいぐい引き込まれました。これで綾崎隼・野崎まどが一息ついてしまった。 6/6

「初恋彗星」綾崎隼著 久しぶりに途中で読めなくなった。ハマりすぎて。 嘘に嘘が重なっていって、どうにも身動きが取れなくなって。でもその嘘の中に悪意は全く無くて。 こういうことなんだろうな、という隠された筋書きは大体当たっていたけれど、もっと色…

「【映】アムリタ」野崎まど著 野崎先生は筆を折るまでついて行きます。 4/4

「蒼空時雨」綾崎隼著 また一気に読んでしまった。明日読む本どーしよ。 つか今年だけで週に3冊ペース?年間150冊?1冊600円として9万円! ……年間9万円?そんなに大したことないのか?うーん。 3/3

「吐息雪色」綾崎隼著 はいきた、当たりきた。この作家さんの本もちょっと追いかけないとダメだ。 2/2

「舞面真面とお面の女」野崎まど著 大当たり。 途中でダレなかった。エピローグも良かった。 「死なない生徒殺人事件」の「キュアアリガ」に引き続き、セブンティーンとアネキャンの件で盛大に噴いた。 1/1 ← 当たり/今年読んだ冊数 ・休憩取れないくらい忙…