東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめるを読み終わる。
前巻に続いてまたド直球!
初々しい2人の前に新キャラのお邪魔虫が登場。
なんか仲良さそうなふたりを見て、いろんな感情がごちゃまぜになる東雲さん。
もちろんやめてほしいとか言い出せず、態度で示すこともできず、ひたすらモヤモヤし続けてる東雲さん。
あのボケも段々まんざらじゃなくなって……きそうなところで大事なことに気付き、お互いのきもちをちゃんと言葉で伝えあって終了。
また100年前からある流れをそのままやってるのがすばらしい。
あと一冊で終わるのかー。明日まで我慢!
どーでもいいけど、こんなアマアマな小説を書いちゃう人が、ナナオ、チートイツの作者でもあることが衝撃すぐる。
小説の方は近代麻雀の漫画ほどアレじゃないですけど。念のため。