試しにランスを使ってみた。 強いなぁこれ。レウスは無理だったけどクックは５分だった。ガード時のスタミナの減りが他より少ない気がする。 毒を喰らわせている間に毒弾を打ち込むと、継続時間を延長できるらしい。 さっそくクックでためしてみる。大体こん…

ついついリオレウスに喧嘩を売りに行ってしまった。 そしてまたまた理不尽な死に方……。いっそ売り払おうか。

大村さんから「オンでパーティー組んだら、レイアが１回10分だぜ〜！」みたいなメールが。 殺意を覚えつつオフレウスへ。……またハメ殺される。ストレス値の上がるアクションゲームだなぁ、おい。 コントローラー投げつけるどころか本体をヘシ折りたい。当分…

１日１回レオリウス退治〜、とか意気込んでたんだけど ２回連続でハメ殺されて電源切った。やはりカメラワークが最大の敵。ひどいね。

よっしゃ、リオレウス倒せた〜♪ これで大剣でやっていける事が証明されましたね。一安心。 「倒せないよ！やっぱりボウガンが最高だよ！」なんて事になったら目も当てられない。 ２回死んじゃって40分かかったけど、脚装備がグリーンジャージー(笑)だって事…

ゲリョス狩った。それも苦手なジャングルで。楽勝。 キモクエでお金を荒稼ぎ。もう音爆弾はいらない。大剣１本でどうにでもなる。 蛇剣【大蛇】を作った。これヤバい。イャンクックが紙切れ同然。 ……漏れも強くなったなぁ。

金稼ぎ。ひたすら金稼ぎ。 マカライト掘り。ひたすらマカライト掘り。 「面白いのか？」と聞かれたら、「面白い」と迷わず答える。 苦労した分だけちゃんとカッコ良くて滅茶苦茶強い大剣が手に入るのよ〜♪

大剣サイコー。まじサイコー。 かなり慣れてきましたよ。心配事のレウス戦はまだ未経験だけど 森岡クックはノーダメ。ていうかかすりもしない。ガードすらしてないって事だ。 立ちまわり方は「わかってる」って事よねぇ。うふふ。 「羽ばたき」もしゃがんで…

大剣に走ってみた。 ちょいと練習したらクック殺害が10分以内だったので、割とあってるのかも。 レウスと死合ってみるまでわからないけどね。 心機一転、☆１つのクエから全部ご褒美チェックを開始。 簡単なクエで結構良い物を貰えたりして興味深い。

よ〜〜〜やくリオレウスをボコってやった。家の裏庭の剣も抜いてやった。 でも翼膜がでなかったから防具はおあずけ。ちぇ〜。 大村さんからレウス狩りたい！とのメールが来たので、喜んでオンへおもむく。 でもどのクエで見かけたのかわかんね（ダメダメだ！…

毒系統最強の片手剣であるデッドリィポイズンを作成。 さっそく憎きイャンクックで試し切りをしてみたところ…… すげぇ強ぇ！10回くらい斬り付けただけで怒り出したよ！ あれよあれよと言う間にヘバっていくイャンクック。 討伐までのタイムは５分〜10分の間…

ちょっとハンマーに浮気してみた。 何時間もかけて竜骨【中】を探して砂漠を駆けずり回り、 虎の子のマカライト鉱石を惜しげも無く使って強化。 その末に導かれた結果がこれ。 ボウガン>>片手剣>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>その他 ボウガン楽なのよ、ほん…

クック捕獲クエが10分で終わった。やはりボウガンは良い。 リオレウス討伐は惜しかった。非常に惜しかった。50分フルタイムドロー。 見るからに死に掛けてたんだけどね、向こう。食料を１つも持っていかなかったのが敗因。

あまりにも砂竜の鱗が出ないので、気分転換に毒属性付き片手剣を作ってみる。 毒で殺さないと死骸が残らない、虫系モンスターからの戦利品が高値なのよね。 毒弾は数に限りがあるけど、剣なら無問題。好きなだけ狩れます。 ……30分で9000ゼニー！目を疑うばか…

砂竜の鱗がでーなーいー。 ガレオスでキモがカンストするまで頑張っても、ヒレも鱗も出やしない。 ドスガレオスは３回しか剥げないから意味ないのよね。 でも６枚手元にあたのは間違いないから、クエスト終了時のご褒美で出たのかなぁ。

イャンクックを割と楽に倒せるようになった。 火薬を自作して大タル爆弾を作ると、なんか44ゼニーで作れるのよね。 開幕睡眠弾で眠らせて大タル３個設置。それを小タル爆弾で起爆して大変な事に。 落とし穴も試したけどソロじゃいらないなぁ。リオレウスとか…

今日も大村さんとイャンクックを１羽仕留め、死骸から使えそうな素材を引き剥がす。 これでクック系の防具が胴・腕とそろって、残るは腰のみです。 なぜか頭と足は無いのよね。なに着けようかな〜。 ガンナーはとにかくお金が足りません。 １発いくらの特殊…

FFXI最大の敵(笑）。 これマジやべーよ。大村さんも２日間くらいノブラインやってないって言うし。 今日はじめて２人でパーティー組んでみた。漏れハンマー、大村さんランス。 無理を承知でドラゴン狩りにおもむくと、予想に反してそこそこの戦果。 まぁ最終…