3日がかりだしお金もアバターやら衣装やら小物やらアセットやらで13600円かかった。はやー。
でもプロジェクトの構築はすんだので今後なにか追加したり新しいアバターを買ったりしても環境自体を大きく変える必要はないから良し。
髪とか衣装とかをツールであわせるのと手作業であわせるのとどっちもやってみて仕組みがわかったのは大きいね。いっさい省略がなくてホントの初心者にもわかりやすい解説を見つけられたのが大きい。大感謝。
Unityのモジュール追加とかバージョンそろえるのとか動いていれば多少のエラーは無視とか（笑）その辺も勉強になったわ。あれはわかりにくかった。
とにかく諦めるしかないかと思ってたネイルと瞳のアニメーションがうまくいったから大満足。終わりよければ全てよし。
・毎日のように通ってるワールドで誰かが書き込んだ矢印があったのでたどったところ知らない小道を発見。
本来は通れない隙間を指示通りにジャンプで超えていく。制作者さんの想定外である裏側は少し不気味で楽しい。世界の端っこは足を踏み外すと落下感が物凄いので慎重に進む。
終点に着くとなにかメッセージが書かれている。なんだろうと近づいてみると突然真横に2メートルくらいある人型のなにかがいることに気付いて悲鳴をあげる。
相手は他のプレイヤーさん。隠れていたのか後ろから着いてきていたのかはわからないけれど驚いたことがとにかく恥ずかしくてなんやかや言って立ち去った。
とっさに出た悲鳴もその後のあたふたしたやりとりも全部女言葉だった自分を褒めたい。すげーなマジで。リアルでやらかさないか割とすごく心配だけどね。
